仙台Bizリサーチ

【 第1回 株式会社 清月記 様 】

目指すは人々の生活をトータルサポート。仙台のリーディングカンパニー清月記の魅力に迫る!

株式会社 清月記

株式会社清月記本社

株式会社 清月記

[ 本社 ]
仙台市宮城野区日の出町2-5-4
[ 代表取締役 ]
菅原 裕典
[ 設立 ]
1985年3月
[ 資本金 ]
25,000,000円
[ 従業員数 ]
約460名

Bizリサーチインタビュー記念すべき第1回は、仙台を代表する企業である清月記の専務取締役菅原さんと総務部課長豊田さんにお話をお伺いしました!


清月記は葬祭事業以外にも魅力的な事業が盛り沢山

畠山有希:本日はお忙しい中お時間をとっていただきありがとうございます。宜しくお願いします。

菅原さん:こちらこそ宜しくお願いします。

畠山有希:早速ですが、清月記さんといえば仙台で知らない人はいない会社だと思うのですが、改めまして詳しい事業内容というのを教えていただきたいです。

菅原さん:私たちは冠婚葬祭業を中心に様々な事業展開をしております。もともとは葬祭業から始まっているのですが、現在は「命の物語応援会社」として、お客様の様々なライフステージに私たちが関わることで、皆様の人生をより豊かにするための事業展開を色々とさせていただいています。

畠山有希:なるほど。では事業部は結構たくさんある感じなのでしょうか?

菅原さん:そうですね!経理などのバックオフィス系の管理部もありながら、葬祭事業部、ウェディング事業部、教育事業部(学童保育)、車輛部、飲食事業部など多数展開しています。

畠山有希:では、その事業部というのは、自分がいざ入社をするとなった場合、希望などは出せるのでしょうか?

菅原さん:現状新卒の方には、入社後、葬祭事業部に皆さん所属をしていただくことにしています。やはり僕らのスタートは葬祭事業なので、その葬祭事業に僕らのしたいことが詰まっているわけです。ですからまず葬祭事業を経験していただいて、僕らが何を大切にして仕事をしているのかというのを理解してほしいと思っています。そしてそこから、希望や能力を鑑みて配属を決めるという流れです。

畠山有希:まずは葬祭事業部で学んでからという感じなんですね。

菅原さん:そこで学んでほしいこともたくさんあるし、学べることもたくさんあると思います。

株式会社 清月記

菅原専務取締役

清月記の強みは『お客様ファースト』を体現するスタッフの存在

畠山有希:では次に清月記さんの強みがあれば教えてください。

豊田さん:清月記イズムではないでしょうか?「ノーと言わない」「ご家族の想いに、心を重ねて」「物よりもサービスー気配り・目配り・心配り・手配り」この清月記イズムと呼ばれる3つの精神を実行する人材がいること、人間力の高い人材がいることが一番の強みだと思います。

菅原さん:そうですね。人だと思います。僕らの強みは人であり、その根底には、皆で作り上げている理念があると思っています。

畠山有希:では皆さん、その理念を意識して日々お仕事をされているということなんですね。

菅原さん:そうですね。みんな使命感を持ってやっていると思います。お葬儀や結婚式は一生に一度だけなので、お客様が思っていたことが出来なかったときは、お客様はとても後悔されるわけです。 特に、お葬儀では、誰か人が一人亡くなっているという状況です。皆さんの大切な方が亡くなるということを想像していただければ、その心境が普段と同じ状況ではないということが容易に分かると思います。亡くなった人のために色々したいという想いが出てきたときに、僕らの事情でミスをしてしまうと、あの時こうできなかったのは清月記のせいだ、となり、その人たちの人生に一生悔いが残ってしまうんです。 そうしないために僕らは完璧な仕事をするとか、ノーと言わずにお客様のご要望にいかにお答えするかとか、を常々考えているので、人というところに強みがあるんだと思います。

畠山有希:確かに2回目というのはないですもんね。責任感のあるお仕事です。

豊田さん:そうですね。お客様のご要望に真摯に応えようという顧客ファーストの徹底ぶりが本当に強みだと思います。これは社長自らが一番大切にしている考え方です。お客様のことを第一に考えて行動すれば、売り上げは後からついてくる。「お客様ファースト」の精神が社員全員に浸透しているということは清月記の強みですね。

株式会社 清月記

菅原専務取締役

働く上で大切なのはチームワーク。

畠山有希:お客様の気持ちに真摯に向き合おうとされている姿が本当に素敵です。次になんですが、新卒に求める人材像、どんな人と働きたいかを教えていただきたいです。

豊田さん:まずは、チームワークを大切にできる方がいいと思っています。お葬儀というのは葬祭事業部だけでなく、生花部や車輛部、飲食事業部、商品管理部など色んな部署が絡んで、しかも短期間で準備して行われるので、チームワークが大事なんですよね。
また、お客様の要望は様々なので、そこを的確に捉えて、それ以上のことを提供して、そこに感謝の言葉をいただけることにやりがいを感じられる人や、色んなお客様のニーズに応えるために常にチャレンジできる人がいいと思います。「できません」ではなく、何でもやってみようという気持ちが大切です。ただそれも全部一人でやるわけではなく、ベテランの上司の方と相談しながらチャレンジできます。失敗してもサポートしてくれる体制が整っているので、安心して思い切って仕事ができる環境は整っていますよ。

畠山有希:なるほど、どれも大切なことですね。社員さんたちの雰囲気はどのような感じでしょうか?

豊田さん:みんな人間関係がいいというのは言いますね。なぜかというと、お客様に対して、「ノーと言わない」「ものよりもサービス」といった弊社の清月記イズムをお話ししましたが、このお客様に対する精神が社員間でも同じなんですね。ですので、忙しいときでも周りの人がサポートしてくれたり、お互い声を掛け合ったりとコミュニケーションがとれていると思います。 それから皆プロなので、オンとオフの切り替えが上手いです。これは当社の風土だと思っています。

学生のみんなは、自分に自信持ち、そしてやりたいこと見つけて欲しい

畠山有希:人間関係は一番大事ですよね。次に、仙台で働く魅力というのは何かありますでしょうか。

菅原さん:仙台は他の土地に比べてとても有利だと思います。東京や地方都市へのアクセスがとても便利な場所です。 生活をすると考えても、丁度いいと思います。東京で同じように仕事をして同じように給料をもらっていても、生活は難しいです。家賃だけで10万くらい飛んでいきますから。でも、東京は素晴らしいところでヒト・モノ・カネが集まっている。じゃあいかに仙台で住んでいる人たちに同じ環境を提供できるかというのが僕らを含め、企業や行政の役割だと思います。

畠山有希:本当に頼もしいです。私たちも一緒に仙台を盛り上げていければと思います。では色々聞いてきたのですが、最後に就活生に伝えたいメッセージがあればお願いします。

豊田さん:住まいや会社の人たちなど、どんな環境で仕事をしたいのかは、どんな仕事内容なのかと同じくらい大切です。説明会だけではなかなか分からないので、できれば会館に見学に来てもらって、色々なスタッフと接して、実際に色々感じていただきたいと思います。

菅原さん:学生の皆さんには、自分を肯定してほしいですね。自分に自信を持って、自分が何者かっていうのを分かっていてほしいです。 僕らが目指している組織っていうのは自己実現ができる組織です。自分が思い描いていることをこの組織を通じて実現できるようにしていきたいんですね。ゴールは家族を養う、自分が買いたいものを買うとかなんでもいいと思います。
自分がやりたいことを言える環境は僕らが作り上げるけれども、自分自身が何者なのか、何を目指しているのか、というのは自分で考えないといけないんですよね、自分が一番分かっているから。だからそれを学生のうちに少しでも考えてみてほしいです。

畠山有希:自己理解・自己表現ですね。心に響きます。素敵なお話をたくさん聞かせていただきました。本日は本当にありがとうございました。きっと学生にも届くと思います。
街の人々にずっと寄り添い続けてきた清月記。お客様に対する姿勢が社員同士でも文化として浸透しているのが大変魅力的でした。仙台を代表する企業として、ますますのご活躍を期待しております!

街の人々にずっと寄り添い続けてきた清月記。お客様に対する姿勢が社員同士でも文化として浸透しているのが大変魅力的でした。仙台を代表する企業として、ますますのご活躍を期待しております!